Tuesday, May 9, 2017

究極のクレイジーピッグ

クレイジーピッグのアーマンド・セラは、今から20年近く前にローリング・ストーンズのキース・リチャーズ氏のために特別なナイフを製作したことはファンの皆様ならご存知のことかと思います。

そのナイフに使用された刃の部分はアーマンド・セラによるデザインを刀剣メーカーであったウィルキンソン・ソード社が特別に製作したものです。(現在、同社は刀剣の製造はしていません)

この非常に貴重な刃は二本製作されており、一本は長らくそのままの状態で保管されていましたが、クレイジーピッグ25周年という節目の年についに完成しました!

一方はアイビーに囲まれたスケルトン、反対側は若草に囲まれた女性の裸身で、これらは生と死を表しています。

先端には半人半獣のような、アーマンド・セラの初期デザインに見られる獰猛さと美しさを備えた巨大なスカルが配されます。
スカルを文字通り鷲掴みにする猛禽の爪の強靭さも見逃せません。

シャンパーニュボトルと並べると、刃渡りの大きさに驚きます。

刃と柄の接合部のデザインが最初の一本と異なり、さらに精緻なつくりになっています。
旧デザインについては過去の記事をご参照ください。
- キース・リチャーズ氏へのカスタムメイド
- 究極のスカル・ダガー
- 究極の Crazy Pig Designs
究極の Crazy Pig Designs - 続き

このナイフは3月4日の開店25周年記念パーティーの際にディスプレイ・ウィンドウに飾られたあとはアーマンド・セラが自身のコレクションとして大切に保管しているようです。
大きさ、精巧さ、刃の美しさ、どれをとっても究極のクレイジーピッグといえる作品で、いつか日本の皆様に実物をご覧いただける機会を設けられれば良いな、などと思っております。

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